ゆーちゃんの今回は出産前後のお話です
予定日は4月2日
そう、日本ではこの1日前にずれるだけで学年が変わる瀬戸際w
そのこともドキドキしながら(私はどっちでもよかったんですけど)
焼肉、ウォーキングなど出産が来るジンクスを色々試しましたが
私が効果があったのでは?と思ったのはウォーキングでした
だいぶ ウロウロ歩いていた時に ”おしるし”があり
次の日の4月1日。早朝から微弱陣痛。(軽い生理痛のような感じ)
でも そこからなかなか進まず
助産師さんと電話で話しながら
お風呂に入ったり のんびり過ごしていました(この時は余裕の気持ちw)
日が暮れるにつれ 痛みの間隔が短くなって
一度 病院へ行くことに(この時でもう辛い)
歩くのもままならないような 感じだったのに
意外と子宮口は開いてなくて
初産婦ということもあり
なんと 一回 帰宅することに(泣)
等間隔にくる痛みに 何か食べるなんて余裕もなく
一旦 帰宅して1時間ほどで3.4分の間隔だったので
再び診察に
そこでも まだ子宮口は5㎝(10㎝くらい開かないとらしい)
また お家に帰って様子見てくださいと言われたのですけど
もう車椅子での移動状態だったので
押し切って分娩まで1つのお部屋で出来るところに案内され
ひたすら痛みに耐えてました
ここの時間が凄く辛かった・・・
いつか 終わるとはいえ 終わりが見えないような感じがしてて
急にね パン!!!!って本当に風船割れる音が聞こえて 破水したんですが
そこからは早かったかな
パパが私にポカリを飲ませてくれたそのタイミングで
スルっ ポン!!!
と産むときは え!?産まれた???
と言わんばかりに 一瞬でした
一方でパパはポカリを横に置いていたから
生まれ出る一瞬を見過ごしちゃったんですよね😭
とはいえ こうして無事に元気な産声をあげ
4月2日 朝方に3080gの女の子を出産しました🎵
産んだどきは 本当にいろんな気持ちが折り重なって 泣いてしまったし
やっと会えたね!!!って嬉しくて 何もかもが清々しく
本当になんとも言えない尊さを感じられた瞬間でした
私はおかげさまで出産時 大きなトラブルもなく
無事出産を終えましたが 命をかけるくらい何が起こるか分からないのが
生命の誕生の瞬間です
奇跡の連続で育まれた 大切な我が子だから
一生で最初の記念は これからも忘れたくないから大事に残したいって感じませんか?
それを決めるのは 他でもない
今まで無事の誕生を心から願い
大切に育まれてこられた
ママやパパの”想い”があってこそ
私も6年前 同じように 「ニューボーンフォト」の名前や 存在を知っていたのなら
残してあげたかった
・・・・ Luna Baby ・・・・
滋賀県草津市から車でお伺い
マタニティーフォト・ニューボーンフォト、1歳までのお子様を撮影
人生で一度しかない貴重な瞬間
プライスレスな瞬間を”大切にカタチ”に残します